LGS-RSR1 カーボン　ルイガノクロスバイク2016 480mm 新品未使用※写真にあるスマホケース、ドリンクホルダー、シート下の工具類入れは、そのままお付けします。おまけとして、CATEYEのメーターをお付けします。（ご自身でセッティングください）※自宅室内にて保管（禁煙・ペットなし）※nc nr※他サイトにも出品中の為、売切れの際は、ご容赦ください。※基本的には、引取りに来てくれる方。　配送の場合、梱包代＋送料。※定価¥270.000-（税込）ロードにも負けない走りを実現したカーボンフレーム採用の軽量フラットバーロード。RSRシリーズ最上位モデル。軽量でしなやかなカーボンフレームは極上の乗り心地と加速性を提供し、ロードバイクにも負けないほどの走りを実現。メインコンポには、SHIMANO製105を採用。ホイールにもSHIMANO製WH-RX010を採用、ブレーキには油圧ディスクを採用しハイスピードでのコントロール性能を高めています。シフト・ブレーキ全てのケーブルはフレーム内に収められており、すっきりとしたそのフォルムは、まるでレーシングバイク！！詳細は【ルイガノ　RSR1 カーボン】で検索。カーボン（炭素繊維）がもつメリットは「軽さ」と「丈夫さ」。「軽さ」は、比重で鉄の1/4。物質の重さは密度により表現され、物質を構成する原子の重さと配列によって決定される。密度で比較してみると、アルミニウムが27.0、鉄が55.8、金が197.0ですが、炭素の原子量は12.0しかありません。強さの秘密は、炭素原子の配列方法に由来しています。炭素原子は3方向で互いにつながっているので、網平面方向での引っ張り強度が強いため強靭な性質を持っています。反対に、デメリットは3つ。加工しにくい、デザインに向かない、値段が高いこと。炭素繊維で成形された製品は金属ではないため溶接もできず、削り出すことも難しいです。炭素繊維は基本的に色が黒であり、塗装は非常に困難。表面が繊維形状に依存することから、デザインすることも難しい素材です。また、コストの高さは、炭素繊維の製造方法がネックになっています。炭素繊維は熱炭素化処理をして製造しますが、この製造方法のせいで工業製品が大型のモノになればなるだけ大規模な設備が必要になるわけです。